マインドフルネス瞑想ジョグ

脳科学者として知られる茂木健一郎氏が、TV番組に出演してインタビューを受けていました。

 

執筆活動に多忙な茂木氏は、長年ランニングも続けており、執筆の合間にランニングをおこなっている様子が映し出されていました。

 

氏曰く、ランニング中は何も考えず走っているので、脳のDMN(デフォルトモードネットワーク)が活性化して、思いがけないアイデアが浮かんだりするのだとか。

 

走ることに集中(今、ここに集中)している、つまりマインドフルネス瞑想をおこなっている状態と同じともいえますね。

 

氏は、本ブログで以前に紹介した書籍「脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方」中で紹介されていた、米国の学校で授業前に有酸素運動をおこなうと学力が向上した事例についても触れ、有酸素運動が脳を活性化すると述べていました。

 

筆者も体験として、運動が脳に与える良い影響については深く同意するものです。

 

体を動かしながらおこなう瞑想としては、「歩く瞑想」がありますが、体力を向上させつつ、脳をより覚醒させるという観点からは「走る瞑想(マインドフルネス瞑想ジョギング)」の有用性も合わせて紹介していこうと感じたのでした。