グーグルの残念なマインドフルネス

東洋経済オンラインの記事によれば、セクハラ対策の遅れに対して従業員が抗議行動を起こしているとのことですね。

グーグル炎上!従業員は何に怒っているのか | ロイターより | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

さて、グーグルといえば、マインドフルネスプログラム Search Inside Yourself  で有名です。

 

amazon殿の商品説明によれば

 

サーチ・インサイド・ユアセルフは、「世界的に注目されるマインドフルネス実践プログラム」で「世界の有力企業が続々導入」し「Googleの人材はこの研修で成長する」のだそうです。


具体的には「自己認識力、創造性、人間関係力を高める」効果があるそうです。

 

その効果的なプログラムを社員に提供しているGoogleで、こういう事態が起きているとは、彼らのマインドフルネスとはいったい何なのでしょう。

 

もしかしたら、「実践している社員は少ない」のか、「そもそも真剣に取り組んではいない」のか、それとも「全世界の社員数から見ると問題社員の数は問題にならないくらい極めて少ない」のでしょうか。

 

様々なマインドフルネスプログラムは、それぞれの目的によって、対象とするこころの深さが異なります。

 

対象とするこころの範囲が深ければ、自己中心的な自分に気付きますから、自分をコントロールしながら、相手の尊厳にも注意を払い、上手に関係構築できるでしょう。

 

Googleさんには、セクハラやパワハラ加害者といった利己的で人間関係力の弱い従業員を減らせるように、もっとこころの深い領域まで対象とするマインドフルネスを社員に提供してほしいなと思ってしまいました。

 

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